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仁義ストームについて勉強不足だったので、ちょいと調べたことをメモ。
意外に曰く付きのゲームだったご様子。
尚、公式HP並びに下の記事で書いたリンク先なども現在は撤去されてる模様。
最早、メーカーからも無かったコトにされてしまったんだろうか。暫くようつべにロケテ時の動画などもあったようだが、現在は全て消えてしまった模様です。
《MEMO》
タイトル:仁義ストーム
メーカー:アトラティーバジャパン
大元はATOMISWAVE(アトミスウェイブ)用にサミーが開発した3D格闘ゲームFORCE FIVE(フォースファイブ)らしい。仁義に変更後は基盤もNAOMI2に変更されてるとか。2006年 3月のロケテストで公開され、その当時はプレイヤーキャラが闘い勝つと相手キャラのマスコットキャラクターが脱ぐという、脱衣麻雀的な格闘ゲームだったらしい。当然18禁。
発売時には脱衣要素が取り除かれ普通の3D格闘ゲームとして発売された。
色んな意味で無念のゲーム。
【おまけ】隠しキャラ登場コマンド
(コマンドは、タイトル画面表示中に)
「フェンリル」GGPPKKGPKスタートボタン
「飛鳥」↑↓←→スタートボタン
「のえる」GP↑を押しながらスタートボタン
新作はある程度触らないと気が済まないので、とりあえずプレイはしたはずなのですが、こう、なんでしょう?この寂寥感は。同じ100円なら、いっそ脱がしたかったというか、なんというか。別な視点から考えると、知人と一緒の時にプレイしたので脱衣が排除されていて助かったと言う気もしないでもないですが。
雀ゲープレイで脱衣要素があっても平気なのに、格ゲーで脱衣要素があると何というか、こう、とたんに居心地が悪くなると言うか、妙な気恥ずかしさを感じてしまうと言うか。えーとエロ本は平気で買えるのに、エロ漫画だとちょっとアレな感じがするっていうかそんな感じ?
ちなみに自分が負けたのはラスボスのXELLとか言うヤツだった模様。倒せなかったが脱がれても困るので別に良し。きっとすぐ撤去されそうなんで、また見かけたらもう1プレイくらいはしたいと思います。
※ 昨日の記事に撤去されているリンクや、誤字脱字があったので一部修正しました。
意外に曰く付きのゲームだったご様子。
尚、公式HP並びに下の記事で書いたリンク先なども現在は撤去されてる模様。
最早、メーカーからも無かったコトにされてしまったんだろうか。暫くようつべにロケテ時の動画などもあったようだが、現在は全て消えてしまった模様です。
《MEMO》
タイトル:仁義ストーム
メーカー:アトラティーバジャパン
大元はATOMISWAVE(アトミスウェイブ)用にサミーが開発した3D格闘ゲームFORCE FIVE(フォースファイブ)らしい。仁義に変更後は基盤もNAOMI2に変更されてるとか。2006年 3月のロケテストで公開され、その当時はプレイヤーキャラが闘い勝つと相手キャラのマスコットキャラクターが脱ぐという、脱衣麻雀的な格闘ゲームだったらしい。当然18禁。
発売時には脱衣要素が取り除かれ普通の3D格闘ゲームとして発売された。
色んな意味で無念のゲーム。
【おまけ】隠しキャラ登場コマンド
(コマンドは、タイトル画面表示中に)
「フェンリル」GGPPKKGPKスタートボタン
「飛鳥」↑↓←→スタートボタン
「のえる」GP↑を押しながらスタートボタン
新作はある程度触らないと気が済まないので、とりあえずプレイはしたはずなのですが、こう、なんでしょう?この寂寥感は。同じ100円なら、いっそ脱がしたかったというか、なんというか。別な視点から考えると、知人と一緒の時にプレイしたので脱衣が排除されていて助かったと言う気もしないでもないですが。
雀ゲープレイで脱衣要素があっても平気なのに、格ゲーで脱衣要素があると何というか、こう、とたんに居心地が悪くなると言うか、妙な気恥ずかしさを感じてしまうと言うか。えーとエロ本は平気で買えるのに、エロ漫画だとちょっとアレな感じがするっていうかそんな感じ?
ちなみに自分が負けたのはラスボスのXELLとか言うヤツだった模様。倒せなかったが脱がれても困るので別に良し。きっとすぐ撤去されそうなんで、また見かけたらもう1プレイくらいはしたいと思います。
※ 昨日の記事に撤去されているリンクや、誤字脱字があったので一部修正しました。
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■ 京アニ版Kanon19話
栞様、生存おめでとうございます。
先週の予告がアレだっただけに今週はドキドキものだったんですが、とりあえず大丈夫っぽいですね。でも、今週香里が出なかったので、美坂姉妹の出番は今週でお終いっぽいような気もします。お姉ちゃんはこのまま終わりの方まで学校お休みですかねえ。
■ ウルトラマンメビウス43話
今週のメビウスはメビウスキラー登場で非常に盛り上がった上に、映画との連動、フェニックスネストの再飛行、暗黒四天王の登場、メビウスがウルトラダイナマイトを使用など、なんだか色々てんこ盛りでした。特に悪の宇宙人の寄り合いとかは映画でもありましたが、なかなかにロマンがあって大好きなので非常に嬉しかったです。
メビウスのダイナマイト使用は賛否両論ありそうなんですが、一応メビウスはタロウの教え子だし、目の前でタロウがインペライザー相手にウルトラダイナマイトを使ってるのを見てるんで、それはそれでいいんじゃないかと。
それよりも、来週は遂にA登場です。いやはやどうなることやら楽しみです。
栞様、生存おめでとうございます。
先週の予告がアレだっただけに今週はドキドキものだったんですが、とりあえず大丈夫っぽいですね。でも、今週香里が出なかったので、美坂姉妹の出番は今週でお終いっぽいような気もします。お姉ちゃんはこのまま終わりの方まで学校お休みですかねえ。
■ ウルトラマンメビウス43話
今週のメビウスはメビウスキラー登場で非常に盛り上がった上に、映画との連動、フェニックスネストの再飛行、暗黒四天王の登場、メビウスがウルトラダイナマイトを使用など、なんだか色々てんこ盛りでした。特に悪の宇宙人の寄り合いとかは映画でもありましたが、なかなかにロマンがあって大好きなので非常に嬉しかったです。
メビウスのダイナマイト使用は賛否両論ありそうなんですが、一応メビウスはタロウの教え子だし、目の前でタロウがインペライザー相手にウルトラダイナマイトを使ってるのを見てるんで、それはそれでいいんじゃないかと。
それよりも、来週は遂にA登場です。いやはやどうなることやら楽しみです。
この手のテキストネタは、家に戻った時にメールで送っておいたテキストを適当に推敲して貼り付けるだけなのでものすごく便利だということに気がつきました。
素晴らしい。
さて、私は「家に帰ることを放棄する=ゲーセンに行ける時間ができる」という、ワケのわからない生活を営んでいるわけなのですが、今週は殆ど家に帰れなかったので、久々にゲーセンで新しめのゲームを堪能するができました。とはいっても、自分は最近は対戦モノくらいしかプレイしないので、新作といってもいじったのはアルカナハートか仁義ストームくらいでしたけど。
先週、最近お邪魔している場所でバーチャファイター2や餓狼伝説スペシャルなんかの話が出て、それはもう強烈にやりたくなっておりました。で、そんな旨を休憩中にタコ部屋の同僚共に話したりしてましたら「じゃあ今晩、某レゲーてんこ盛りのゲーセンにいこうじゃないか!」と程良く皆に火が付きまして、夜中の食事がてら突貫することになりました。
自分の周囲には、アニメや特撮などにはまるで理解が無く、ビジュアルノベル系などは ハッ ( ゚д゚)、ペッ って感じで「動かないゲームはゲームとして認めねぇ」と妄言を吐く非常にけしからん人間が多いのですが、逆にアクションゲームや大型筐体もの、対戦格闘なんかには目が無く、未だにゲーセンが好きな結構ダメな感じの人も多くいて、同僚の中には新築した家に中古のVSシティを置こうとして奥様と喧嘩(結果:妥協して旧アストロで落ち着いた。それもどうかと思うんですが)する剛の者や、たまに雑誌の広告を思い詰めた表情で眺めながら「ナイトストライカーの筐体かぁ、欲しいなぁ…」とかつぶやいてるアレな人も存在しております。
今回はそんな間違った方向にスパルタンな奴らと、深夜のゲーセンに何度か繰り出した後に書いたメモをまとめて載せたいと思います。
適当に飯を食って腹もいっぱいになった大人げない人達、まずは定番の格ゲーとかをサクッとプレイした後、目当てのレゲーコーナーへ。
■ その1:餓狼伝説スペシャル(SNK)
これは自分が猛烈に希望しての対戦。ええ。大好きだったもので。しかし、発売後もの凄い年月が経ってるため、皆色々忘れてるご様子。そんな感じで、対戦相手を軽快にベアボンバーで吸ってたらキムを出されてボコられたり、ジャイアントボムの後ブレイクスパイラルで吸い返されたりして、心に軽い傷を負いました。
スピードの遅い中で、一ラウンドの秒数を計算しながらの細かい駆け引きが非常に楽しゅうございました。主にスパドロ溜め時間の計算だったんですが。
■ その2:バーチャファイター2(SEGA)
これは、話をしたら周りがノリノリで盛り上がったので実質今回の本命。
土地柄もあってか、好き者共が一番やり込んでいたゲームなので、速攻対戦台に取り付いて占拠状態に。対戦台がある自体凄い話ですが。
みんな、VF5をいじったりしてるので動き自体は問題なさげなんですが、いかんせんコマンド変更して久しいせいか、序盤は多少まごついたりしてました。何戦かすると慣れてきたのか割と滑らかな対戦に。
自分は既に斜上Pとか、投げパンチの対処をイマイチ忘却気味だったんで、えらく投げまくられました。つか、こっちが立ちPカウンターヒット取った後とかに投げ下Pとか打ってるのを先行入力しゃがみBDとかで回避して華麗にしゃがみ投げとかをガンガン入れてくるのはカンベンして欲しかったです。あと、ファジー潰しの投げパンチをみんな割と普通に投げ抜けしてくるってどうなんでしょう。まぁ向こうも投げ入り下P入力してるだけなんでしょうが、みんな通常投げの投げ抜け率が異常でした。
高速の二択が身上なゲームなだけあって、韓ステその他の入れ込み入力の高速さと正確さが下手なコンボゲーよりも要求されるんで、やっぱ厳しいゲームだなぁと思いました。VF5なんかで面倒になると博打避け抜けで済ませてたせいか、細かい場面でのコマンド入力が甘くなってるみたいで猛省。でも鍛える時間とか無いので、軽く絶望しました。もっとまめにちゃんとVFシリーズプレイし続けておけば良かった。
一緒に行ったメンツには、お前らここんとこ仕事忙しかったのにどんだけバーチャプレイしてんだと言ってやりたかったです。
ひとしきり対戦が終わった後は、新作ゲームが大好きな自分としては、とりあえず触ってみないと気が済まないので、出ていたのは知ってたけど触って無かったゲームも早速プレイ。
■ その3:仁義ストーム
公式:既に撤去された模様
仁義ストームはなんというか、昔のPSポリゴン格闘氾濫期によく見た感じの対戦格闘でした。操作感自体はそんな不満も感じず難度もそう高くないようで、健さんモドキを使ったら最後の方まで(使用可能キャラ全員倒してその後くらいまで)行けました。
このゲームは弱中強のガード、当て身、カウンターなどがあったり、ナカナカ色んなやり込み要素の高いフィーチャーが完備されてるんですが、一番のフィーチャーがキャラ固有のマスコットみたいな女の子を脱がせられるってのはどうかと。(※ 発売されたアーケード版では脱がせられません)いわゆる脱衣格闘と言えばいいのか。
昔、龍虎の拳シリーズがそう呼ばれていたこともありましたが、仁義はさらにプリミティブな脱衣格闘って感じがしました。最初このゲームのマスコットキャラって何のためにいるのかわからなかったんですが、なるほどこのためとは(;´Д`)。
《 070211:追記 》
脱衣はロケ版のみだったそうです。自分はそれを知らずにプレイして全然脱衣しなかったよとか思いながら上の文章を記述しました。なんか、良い感じで勝てば雀ゲーみたいに段々脱がせられると思ってたところに己の痛さを感じます。
結局ゲーム自体は最大のフィーチャーを欠いてしまったため、単なる微妙な3D格闘ゲームとして仕上がってました。
また、仁義についての追記は070211の記事に記載しています m( )m
《 END 》
ちなみに、一緒にいた連中に「一戦やってみね?」って聞いたら断られました。
スパルタンな奴らはロマンってものをわかってませんね('A`)
■ その4:アルカナハート
公式:http://www.arcanaheart.jp/index.html
中身はともかく、見てくれがアレなんで、その辺に理解の無いスパルタン野郎共はドン引きして白眼視ですよ。対戦格闘の見てくれなんぞ単なる皮なんで、どれだけアレな外見でも触ってナンボじゃないか。冷たいよ世間。
ゲーム内容はというと、割と最近良く見るタイプの2D格ゲーで、コマンドレスポンスやキャンセル受付なんかも結構余裕のある仕様でナカナカ良い感じ。ヒット確認も楽そうなので、ライトユーザーも動かすだけなら結構良い感じで扱えそうです。コンボなどに関しても、浮かせ技からエアリアルや低空空中ダッシュを利用しての拾い運びコンボも出来たりと、見た目とは裏腹にナカナカ濃いプレイヤーも楽しめそうな感じでした。とにかく画面端に追いつめてのレイプメインな対戦になりそうな気がしそうな感じがしましたけどそれは言わない方向で。
注目のフィーチャーであるアルカナ選択とアルカナボタンについては、アルカナ選択でキャラクター固有の必殺技にコマンド+D(アルカナボタン)を使った必殺技が付加されるという、ナカナカ斬新な仕様です。今まで対戦などで問題視されたキャラ差関係なども、上手くアルカナを組み合わせることでキャラ的、プレイヤー的なウィークポイントを補填することができるので、これはナカナカ楽しいフィーチャーなような気がします。問題は10人が10種類のアルカナを使う訳で、触っただけの自分にはわかりませんが、ゲーム・バランスがちゃんと調整されているのかが気になりました。
アルカナボタンは地上や空中の行動中に押すことで、アルカナゲージを使って様々な移動行動や特殊行動ができるボタンです。このボタンもホーミング移動など、今までの格ゲーでは出来なかった機動が可能になり、かなりやり込み要素のあるフィーチャーっぽいです。
問題は、やり込む時間が全然無いのと色んな意味でちょっと二の足を踏んでしまうことでしょうか。いや、もうね小学生+スクミズとかチャイナ巨乳ロボとか潔すぎで素晴らしいとは思うのですが。
とりあえず初見1コインクリアできる程度の難易度で、自分が選んだのはアーケードモードだったんですが割と楽にクリアできました。後日攻略サイト見たらなんかキャラがもう一人(自分が見たのはグラドリエル様みたいなヤツまで)いるらしく、ストーリーモードの方で出てくるらしいです。もうしばらくやらないと思うのでストーリーにしとけば良かったです。残念。
そんなこんなで、今週は仕事以外は寝るかゲーセン行くか飯喰うかしか時間が無かったワケなんですが、ひさびさにゲーセンで遊べたので良しとします。
ちなみにレゲーやってないときは、普通にVF5とか鉄拳DRしてました。自分はアーケードのカード登録ゲーがそんなに好きじゃないので、カード無しでプレイしてウザがられるんですが、鉄拳DRは去年「カード無しのお前がウザ過ぎるからコレをやる」といって知人がカードをくれたので、ありがたくそれを使ってます。今週は少ない対戦機会の中ようやく数字段から脱出したマドクがまた数字段にたたき落とされました。無念過ぎる。
自分にカードをくれたのは、君らのセカンドキャラで吸うためかコラとか思ったんですが、みんなガロスペにつきあってくれたんで恨んでません。ええ、本当ですとも。
来週もせめてゲーセンにくらいは行きてぇでございますよ。
素晴らしい。
さて、私は「家に帰ることを放棄する=ゲーセンに行ける時間ができる」という、ワケのわからない生活を営んでいるわけなのですが、今週は殆ど家に帰れなかったので、久々にゲーセンで新しめのゲームを堪能するができました。とはいっても、自分は最近は対戦モノくらいしかプレイしないので、新作といってもいじったのはアルカナハートか仁義ストームくらいでしたけど。
先週、最近お邪魔している場所でバーチャファイター2や餓狼伝説スペシャルなんかの話が出て、それはもう強烈にやりたくなっておりました。で、そんな旨を休憩中にタコ部屋の同僚共に話したりしてましたら「じゃあ今晩、某レゲーてんこ盛りのゲーセンにいこうじゃないか!」と程良く皆に火が付きまして、夜中の食事がてら突貫することになりました。
自分の周囲には、アニメや特撮などにはまるで理解が無く、ビジュアルノベル系などは ハッ ( ゚д゚)、ペッ って感じで「動かないゲームはゲームとして認めねぇ」と妄言を吐く非常にけしからん人間が多いのですが、逆にアクションゲームや大型筐体もの、対戦格闘なんかには目が無く、未だにゲーセンが好きな結構ダメな感じの人も多くいて、同僚の中には新築した家に中古のVSシティを置こうとして奥様と喧嘩(結果:妥協して旧アストロで落ち着いた。それもどうかと思うんですが)する剛の者や、たまに雑誌の広告を思い詰めた表情で眺めながら「ナイトストライカーの筐体かぁ、欲しいなぁ…」とかつぶやいてるアレな人も存在しております。
今回はそんな間違った方向にスパルタンな奴らと、深夜のゲーセンに何度か繰り出した後に書いたメモをまとめて載せたいと思います。
適当に飯を食って腹もいっぱいになった大人げない人達、まずは定番の格ゲーとかをサクッとプレイした後、目当てのレゲーコーナーへ。
■ その1:餓狼伝説スペシャル(SNK)
これは自分が猛烈に希望しての対戦。ええ。大好きだったもので。しかし、発売後もの凄い年月が経ってるため、皆色々忘れてるご様子。そんな感じで、対戦相手を軽快にベアボンバーで吸ってたらキムを出されてボコられたり、ジャイアントボムの後ブレイクスパイラルで吸い返されたりして、心に軽い傷を負いました。
スピードの遅い中で、一ラウンドの秒数を計算しながらの細かい駆け引きが非常に楽しゅうございました。主にスパドロ溜め時間の計算だったんですが。
■ その2:バーチャファイター2(SEGA)
これは、話をしたら周りがノリノリで盛り上がったので実質今回の本命。
土地柄もあってか、好き者共が一番やり込んでいたゲームなので、速攻対戦台に取り付いて占拠状態に。対戦台がある自体凄い話ですが。
みんな、VF5をいじったりしてるので動き自体は問題なさげなんですが、いかんせんコマンド変更して久しいせいか、序盤は多少まごついたりしてました。何戦かすると慣れてきたのか割と滑らかな対戦に。
自分は既に斜上Pとか、投げパンチの対処をイマイチ忘却気味だったんで、えらく投げまくられました。つか、こっちが立ちPカウンターヒット取った後とかに投げ下Pとか打ってるのを先行入力しゃがみBDとかで回避して華麗にしゃがみ投げとかをガンガン入れてくるのはカンベンして欲しかったです。あと、ファジー潰しの投げパンチをみんな割と普通に投げ抜けしてくるってどうなんでしょう。まぁ向こうも投げ入り下P入力してるだけなんでしょうが、みんな通常投げの投げ抜け率が異常でした。
高速の二択が身上なゲームなだけあって、韓ステその他の入れ込み入力の高速さと正確さが下手なコンボゲーよりも要求されるんで、やっぱ厳しいゲームだなぁと思いました。VF5なんかで面倒になると博打避け抜けで済ませてたせいか、細かい場面でのコマンド入力が甘くなってるみたいで猛省。でも鍛える時間とか無いので、軽く絶望しました。もっとまめにちゃんとVFシリーズプレイし続けておけば良かった。
一緒に行ったメンツには、お前らここんとこ仕事忙しかったのにどんだけバーチャプレイしてんだと言ってやりたかったです。
ひとしきり対戦が終わった後は、新作ゲームが大好きな自分としては、とりあえず触ってみないと気が済まないので、出ていたのは知ってたけど触って無かったゲームも早速プレイ。
■ その3:仁義ストーム
公式:既に撤去された模様
仁義ストームはなんというか、昔のPSポリゴン格闘氾濫期によく見た感じの対戦格闘でした。操作感自体はそんな不満も感じず難度もそう高くないようで、健さんモドキを使ったら最後の方まで(使用可能キャラ全員倒してその後くらいまで)行けました。
このゲームは弱中強のガード、当て身、カウンターなどがあったり、ナカナカ色んなやり込み要素の高いフィーチャーが完備されてるんですが、一番のフィーチャーがキャラ固有のマスコットみたいな女の子を脱がせられるってのはどうかと。(※ 発売されたアーケード版では脱がせられません)いわゆる脱衣格闘と言えばいいのか。
昔、龍虎の拳シリーズがそう呼ばれていたこともありましたが、仁義はさらにプリミティブな脱衣格闘って感じがしました。最初このゲームのマスコットキャラって何のためにいるのかわからなかったんですが、なるほどこのためとは(;´Д`)。
《 070211:追記 》
脱衣はロケ版のみだったそうです。自分はそれを知らずにプレイして全然脱衣しなかったよとか思いながら上の文章を記述しました。なんか、良い感じで勝てば雀ゲーみたいに段々脱がせられると思ってたところに己の痛さを感じます。
結局ゲーム自体は最大のフィーチャーを欠いてしまったため、単なる微妙な3D格闘ゲームとして仕上がってました。
また、仁義についての追記は070211の記事に記載しています m( )m
《 END 》
ちなみに、一緒にいた連中に「一戦やってみね?」って聞いたら断られました。
スパルタンな奴らはロマンってものをわかってませんね('A`)
■ その4:アルカナハート
公式:http://www.arcanaheart.jp/index.html
中身はともかく、見てくれがアレなんで、その辺に理解の無いスパルタン野郎共はドン引きして白眼視ですよ。対戦格闘の見てくれなんぞ単なる皮なんで、どれだけアレな外見でも触ってナンボじゃないか。冷たいよ世間。
ゲーム内容はというと、割と最近良く見るタイプの2D格ゲーで、コマンドレスポンスやキャンセル受付なんかも結構余裕のある仕様でナカナカ良い感じ。ヒット確認も楽そうなので、ライトユーザーも動かすだけなら結構良い感じで扱えそうです。コンボなどに関しても、浮かせ技からエアリアルや低空空中ダッシュを利用しての拾い運びコンボも出来たりと、見た目とは裏腹にナカナカ濃いプレイヤーも楽しめそうな感じでした。とにかく画面端に追いつめてのレイプメインな対戦になりそうな気がしそうな感じがしましたけどそれは言わない方向で。
注目のフィーチャーであるアルカナ選択とアルカナボタンについては、アルカナ選択でキャラクター固有の必殺技にコマンド+D(アルカナボタン)を使った必殺技が付加されるという、ナカナカ斬新な仕様です。今まで対戦などで問題視されたキャラ差関係なども、上手くアルカナを組み合わせることでキャラ的、プレイヤー的なウィークポイントを補填することができるので、これはナカナカ楽しいフィーチャーなような気がします。問題は10人が10種類のアルカナを使う訳で、触っただけの自分にはわかりませんが、ゲーム・バランスがちゃんと調整されているのかが気になりました。
アルカナボタンは地上や空中の行動中に押すことで、アルカナゲージを使って様々な移動行動や特殊行動ができるボタンです。このボタンもホーミング移動など、今までの格ゲーでは出来なかった機動が可能になり、かなりやり込み要素のあるフィーチャーっぽいです。
問題は、やり込む時間が全然無いのと色んな意味でちょっと二の足を踏んでしまうことでしょうか。いや、もうね小学生+スクミズとかチャイナ巨乳ロボとか潔すぎで素晴らしいとは思うのですが。
とりあえず初見1コインクリアできる程度の難易度で、自分が選んだのはアーケードモードだったんですが割と楽にクリアできました。後日攻略サイト見たらなんかキャラがもう一人(自分が見たのはグラドリエル様みたいなヤツまで)いるらしく、ストーリーモードの方で出てくるらしいです。もうしばらくやらないと思うのでストーリーにしとけば良かったです。残念。
そんなこんなで、今週は仕事以外は寝るかゲーセン行くか飯喰うかしか時間が無かったワケなんですが、ひさびさにゲーセンで遊べたので良しとします。
ちなみにレゲーやってないときは、普通にVF5とか鉄拳DRしてました。自分はアーケードのカード登録ゲーがそんなに好きじゃないので、カード無しでプレイしてウザがられるんですが、鉄拳DRは去年「カード無しのお前がウザ過ぎるからコレをやる」といって知人がカードをくれたので、ありがたくそれを使ってます。今週は少ない対戦機会の中ようやく数字段から脱出したマドクがまた数字段にたたき落とされました。無念過ぎる。
自分にカードをくれたのは、君らのセカンドキャラで吸うためかコラとか思ったんですが、みんなガロスペにつきあってくれたんで恨んでません。ええ、本当ですとも。
来週もせめてゲーセンにくらいは行きてぇでございますよ。
ここのところ、平日は家に戻ることもままならくなってきましたので、外からでも適当に更新できるようにというのと、ブログを一度使ってみたかったので用意してみました。
HPのTOPの方にあんまり特撮の話なんかを書いてもアレっぽいので、メモ代わりと日常のだらけた話などはこちらに移動する予定です。内容的にもちょっとアレな内容が多いので、あまり考えずに御覧ください
なんかで絵でも描いて一緒にアップでもできればいいんですが、ただでさえ土曜は必ず家に帰る外道として白眼視されているので、こそこそ描いてるのがバレたら確実にシバかれてしまいます。
そんな訳で、こちらは文字一辺倒でくだらない話を密かに更新しようと思います。トラックバックもコメントもない、外でメモ帳に掻き込んだ日々の小ネタを張り付けるだけのブログなんですが、お暇な方の時間つぶしになれば嬉しく思います m( )m
HPのTOPの方にあんまり特撮の話なんかを書いてもアレっぽいので、メモ代わりと日常のだらけた話などはこちらに移動する予定です。内容的にもちょっとアレな内容が多いので、あまり考えずに御覧ください
なんかで絵でも描いて一緒にアップでもできればいいんですが、ただでさえ土曜は必ず家に帰る外道として白眼視されているので、こそこそ描いてるのがバレたら確実にシバかれてしまいます。
そんな訳で、こちらは文字一辺倒でくだらない話を密かに更新しようと思います。トラックバックもコメントもない、外でメモ帳に掻き込んだ日々の小ネタを張り付けるだけのブログなんですが、お暇な方の時間つぶしになれば嬉しく思います m( )m
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