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先週は泊まりなのにゲーセンにいけませんでした。
ゲーセンに行けない泊まりなんて単なる拷問です。えぅ~。
■ 波平
とりあえず、色々お世話になっている知人(主にメビウスの為)に、お礼と言う名のリベート買ったまま放置してたX68K用のDOS/V用電源変換パーツをプレゼントした訳ですが、その時彼のHDDに入っていたSFXviという同人格闘ムをひさびさにプレイしまして。ひとしきり、ドット絵のアキラに無敵時間のある鉄山喰らったり、ビッグパイパーに蜂の巣にされたり、アナゴファイヤーリップを喰らったり、サザンマスオで飛び乗られたり、カツオにバームクーヘンを食べさせられたり、それはもう楽しゅうございました。
やっぱ、いいなぁとか騒いでたら、某格闘ゲームエンジンというものがあって、それに波平だけは移植されてるという話を聞きました。素晴らしいことです。でも、最近は切り出した一般の格闘ゲームのデータを使ってそのままのキャラを移植するのが主だそうで、無理矢理ドットを打ったような変なネタキャラはイマイチ少ないとのこと。
誠に残念でたまりません。血を吐くほどに。
有志の方が作るのだから仕方が無いとは思うのですが、ワタクシ的には磯野一家のような素敵なキャラクターが世間に蔓延するアレなゲームの方が萌えるんでそっちの方面をドンドン進めていただきたいものです(実際は波平もサガット改造とか、色々問題があって、ヤバイですがw)。
とにかく、ロマンが欲しいですよね。こいうモノには。メガ磯野はとにかく必見ですわ。
■ デッド オア アライブ4
箱360&DOA4をいじる機会があったので、DOA4をプレイ。知人は持ち主の割にドエロ路線で辟易してしまったらしくあまりプレイしてないそうなんで、まずは、オフラインでDOA2時代から進歩のないエレナで軽くイワす。
DOA2アーケード当時、巷の3Dはスカ待ちプレイが全盛期だったため、フリーステップで後ろに下がれない所に追いつめデンジャーにぶつけて大ダメージを奪ったり、ガード>反撃狙い一択で、立ち会いで同じ技ばっかヘコヘコ出す人を片っ端からホールドしまくったりと、それまでの3D格闘ゲームとは少し違った対戦を楽しめたDOAですが、DOA4では箱360専用ソフトとなり、オンライン格闘としてソコソコ人気があるとのこと。
今回、DOAUに続き、一見さんOK的な所に繋いで貰って何度かオンラインでも対戦だけしてみたんですが、オンライン環境でも回線状況が良ければそれほど問題なくプレイできますね。凄いと思います。相変わらず視点の移動とかが派手でその間は休憩時間なので、他の3Dゲーム比べたら一呼吸置きやすく非常に楽です。
ゲーム性も基本はゆるめの三択中心みたいなので、非常にオンラインに向いているのではないかと思いました。ただし、DOA4になってからはテクニカルな部分が増えたそうなので、オンラインでの本格的な対戦はそんな気楽ではないと思います。攻略サイトなんかでも結構フレーム数を基準にした攻防が語られているようですし、ダウン状態の相手に追い打ちを加え強制的に立ち上がらせることも出来ます。ダウン>仕切直しで読み合い再開、みたいな一呼吸置いた対戦にはならないっぽいので、このへんや、避け行動の低性能なんかは、ホールドボタンを活用して、どんどん動いて貰いたいということなんでしょう。
基本タテ押し重視の三択ゲーという路線は堅持しつつ、それなりにテクニカルなやり込み要素も徐々に追加しているDOAシリーズは、わかりやすいn択の攻防に絞ったシンプルな作りが初期の3D格闘ゲームの目指した方向性を、未だに残しているように感じます。なので、今後もあまりテクニカルな方向に行かず、ジャンケンにさえ勝てば後はどうにでもなる的な部分の強いゲーム性で進んで貰いたいものです。3Dならではのステージを使うと言う点においては、他の追随を許さない動きのある対戦格闘だと思うのですが、箱360の性能も加わって今回はもの凄かったので、この辺も今後どうなっていくか楽しみ。ボーっとしてると車に轢かれるとかどうよ。
問題と言えば、今後、テクニカルな部分に手を入れすぎて主流3D格闘の劣化版的なゲーム性にならないことと、いい加減パンツの種類とか増やしてるヒマがあったら、もうちっと三択色が強くなるように硬化フレーム調整したり色々やるコトがあるんじゃないかとか、鉄拳ボロクソに言ってる場合じゃないんじゃない?偉い人。ってことくらいですか。もの凄いCG技術を駆使して80年代お色気アニメみたいなことやってもなあって感じですよ。今じゃセガもサラのパンツ見せ見せとかだから、この流れもまた正解なのかもしれませんががが。
オンラインの日本人対戦環境は新規が微妙で煮詰まってきたようなので、はそろそろ4のマイナーアップか、5情報が出てきて貰いたいものです。あと、エロバレーから完全に切り離してください。そして忍者龍剣伝(アーケード)の相撲取りを追加してください。鷹嵐よりも巨大なヤツ。
■ オンラインでの対戦モノ考察
色々書いたんですが、結局のトコロ応答速度問題とか色々面倒な問題のせいで現行の3D対戦格闘ゲームをやる分には色々と問題があるようなので、いっそFPSやTPSのゲームでもいいから、なんかこうぴりっとした対戦ゲームが出て欲しいです。ていうか、SEGAはなんでバーチャロン系をオンライン対戦で出さないのか不思議でなりません。
FPSとTPSでの視点の問題については、臨場感溢れるFPSか、俺格好いいが見られるTPSかで分かれるでしょうが、初代VRの視点変更ボタン付きでOKってことで。ドライブゲーム並の操作感のあるロボ対戦ゲーがやってみたいです。PSのリアルファイナルロボットバトルの近距離で同方向に回り込み動作をしてグルグル背景が回ったりするのを今現在のハードで見てみたいのです。
ゲーセンに行けない泊まりなんて単なる拷問です。えぅ~。
■ 波平
とりあえず、色々お世話になっている知人(主にメビウスの為)に、お礼と言う名のリベート買ったまま放置してたX68K用のDOS/V用電源変換パーツをプレゼントした訳ですが、その時彼のHDDに入っていたSFXviという同人格闘ムをひさびさにプレイしまして。ひとしきり、ドット絵のアキラに無敵時間のある鉄山喰らったり、ビッグパイパーに蜂の巣にされたり、アナゴファイヤーリップを喰らったり、サザンマスオで飛び乗られたり、カツオにバームクーヘンを食べさせられたり、それはもう楽しゅうございました。
やっぱ、いいなぁとか騒いでたら、某格闘ゲームエンジンというものがあって、それに波平だけは移植されてるという話を聞きました。素晴らしいことです。でも、最近は切り出した一般の格闘ゲームのデータを使ってそのままのキャラを移植するのが主だそうで、無理矢理ドットを打ったような変なネタキャラはイマイチ少ないとのこと。
誠に残念でたまりません。血を吐くほどに。
有志の方が作るのだから仕方が無いとは思うのですが、ワタクシ的には磯野一家のような素敵なキャラクターが世間に蔓延するアレなゲームの方が萌えるんでそっちの方面をドンドン進めていただきたいものです(実際は波平もサガット改造とか、色々問題があって、ヤバイですがw)。
とにかく、ロマンが欲しいですよね。こいうモノには。メガ磯野はとにかく必見ですわ。
■ デッド オア アライブ4
箱360&DOA4をいじる機会があったので、DOA4をプレイ。知人は持ち主の割にドエロ路線で辟易してしまったらしくあまりプレイしてないそうなんで、まずは、オフラインでDOA2時代から進歩のないエレナで軽くイワす。
DOA2アーケード当時、巷の3Dはスカ待ちプレイが全盛期だったため、フリーステップで後ろに下がれない所に追いつめデンジャーにぶつけて大ダメージを奪ったり、ガード>反撃狙い一択で、立ち会いで同じ技ばっかヘコヘコ出す人を片っ端からホールドしまくったりと、それまでの3D格闘ゲームとは少し違った対戦を楽しめたDOAですが、DOA4では箱360専用ソフトとなり、オンライン格闘としてソコソコ人気があるとのこと。
今回、DOAUに続き、一見さんOK的な所に繋いで貰って何度かオンラインでも対戦だけしてみたんですが、オンライン環境でも回線状況が良ければそれほど問題なくプレイできますね。凄いと思います。相変わらず視点の移動とかが派手でその間は休憩時間なので、他の3Dゲーム比べたら一呼吸置きやすく非常に楽です。
ゲーム性も基本はゆるめの三択中心みたいなので、非常にオンラインに向いているのではないかと思いました。ただし、DOA4になってからはテクニカルな部分が増えたそうなので、オンラインでの本格的な対戦はそんな気楽ではないと思います。攻略サイトなんかでも結構フレーム数を基準にした攻防が語られているようですし、ダウン状態の相手に追い打ちを加え強制的に立ち上がらせることも出来ます。ダウン>仕切直しで読み合い再開、みたいな一呼吸置いた対戦にはならないっぽいので、このへんや、避け行動の低性能なんかは、ホールドボタンを活用して、どんどん動いて貰いたいということなんでしょう。
基本タテ押し重視の三択ゲーという路線は堅持しつつ、それなりにテクニカルなやり込み要素も徐々に追加しているDOAシリーズは、わかりやすいn択の攻防に絞ったシンプルな作りが初期の3D格闘ゲームの目指した方向性を、未だに残しているように感じます。なので、今後もあまりテクニカルな方向に行かず、ジャンケンにさえ勝てば後はどうにでもなる的な部分の強いゲーム性で進んで貰いたいものです。3Dならではのステージを使うと言う点においては、他の追随を許さない動きのある対戦格闘だと思うのですが、箱360の性能も加わって今回はもの凄かったので、この辺も今後どうなっていくか楽しみ。ボーっとしてると車に轢かれるとかどうよ。
問題と言えば、今後、テクニカルな部分に手を入れすぎて主流3D格闘の劣化版的なゲーム性にならないことと、いい加減パンツの種類とか増やしてるヒマがあったら、もうちっと三択色が強くなるように硬化フレーム調整したり色々やるコトがあるんじゃないかとか、鉄拳ボロクソに言ってる場合じゃないんじゃない?偉い人。ってことくらいですか。もの凄いCG技術を駆使して80年代お色気アニメみたいなことやってもなあって感じですよ。今じゃセガもサラのパンツ見せ見せとかだから、この流れもまた正解なのかもしれませんががが。
オンラインの日本人対戦環境は新規が微妙で煮詰まってきたようなので、はそろそろ4のマイナーアップか、5情報が出てきて貰いたいものです。あと、エロバレーから完全に切り離してください。そして忍者龍剣伝(アーケード)の相撲取りを追加してください。鷹嵐よりも巨大なヤツ。
■ オンラインでの対戦モノ考察
色々書いたんですが、結局のトコロ応答速度問題とか色々面倒な問題のせいで現行の3D対戦格闘ゲームをやる分には色々と問題があるようなので、いっそFPSやTPSのゲームでもいいから、なんかこうぴりっとした対戦ゲームが出て欲しいです。ていうか、SEGAはなんでバーチャロン系をオンライン対戦で出さないのか不思議でなりません。
FPSとTPSでの視点の問題については、臨場感溢れるFPSか、俺格好いいが見られるTPSかで分かれるでしょうが、初代VRの視点変更ボタン付きでOKってことで。ドライブゲーム並の操作感のあるロボ対戦ゲーがやってみたいです。PSのリアルファイナルロボットバトルの近距離で同方向に回り込み動作をしてグルグル背景が回ったりするのを今現在のハードで見てみたいのです。
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