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駄目人間の偏った日常を綴るブログです。
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 仁義ストームについて勉強不足だったので、ちょいと調べたことをメモ。
 意外に曰く付きのゲームだったご様子。

 尚、公式HP並びに下の記事で書いたリンク先なども現在は撤去されてる模様。
 最早、メーカーからも無かったコトにされてしまったんだろうか。暫くようつべにロケテ時の動画などもあったようだが、現在は全て消えてしまった模様です。
 
《MEMO》
タイトル:仁義ストーム
メーカー:アトラティーバジャパン

 大元はATOMISWAVE(アトミスウェイブ)用にサミーが開発した3D格闘ゲームFORCE FIVE(フォースファイブ)らしい。仁義に変更後は基盤もNAOMI2に変更されてるとか。2006年 3月のロケテストで公開され、その当時はプレイヤーキャラが闘い勝つと相手キャラのマスコットキャラクターが脱ぐという、脱衣麻雀的な格闘ゲームだったらしい。当然18禁。

 発売時には脱衣要素が取り除かれ普通の3D格闘ゲームとして発売された。
 色んな意味で無念のゲーム。

【おまけ】隠しキャラ登場コマンド
(コマンドは、タイトル画面表示中に)
「フェンリル」GGPPKKGPKスタートボタン
「飛鳥」↑↓←→スタートボタン
「のえる」GP↑を押しながらスタートボタン



 新作はある程度触らないと気が済まないので、とりあえずプレイはしたはずなのですが、こう、なんでしょう?この寂寥感は。同じ100円なら、いっそ脱がしたかったというか、なんというか。別な視点から考えると、知人と一緒の時にプレイしたので脱衣が排除されていて助かったと言う気もしないでもないですが。

 雀ゲープレイで脱衣要素があっても平気なのに、格ゲーで脱衣要素があると何というか、こう、とたんに居心地が悪くなると言うか、妙な気恥ずかしさを感じてしまうと言うか。えーとエロ本は平気で買えるのに、エロ漫画だとちょっとアレな感じがするっていうかそんな感じ?

 ちなみに自分が負けたのはラスボスのXELLとか言うヤツだった模様。倒せなかったが脱がれても困るので別に良し。きっとすぐ撤去されそうなんで、また見かけたらもう1プレイくらいはしたいと思います。

※ 昨日の記事に撤去されているリンクや、誤字脱字があったので一部修正しました。
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